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スピッツ大学

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117時限目:ナナへの気持ち

【ナナへの気持ち】

 

■アルバム『インディゴ地平線』に収録されている曲です。個人的ランキング、195曲中106位でした。順位とは裏腹に、とても印象に残っている曲ではありますね。

 


■まずですね、この曲で特徴的なのは、イントロ部分(というより、曲が始まる前の部分)と、間奏の部分です。イントロ部分には、女の人がしゃべっている声が入っていて、間奏部分にも、会話のようなものが入っています。

 

イントロ部分の方は、女の人の「笑い過ぎ?フフフフ…」というセリフを、しっかりと聞き取ることができます。誰に対して、どんな状況で、このセリフを言っているのかは分かりませんが…。

 

で、間奏部分の方ですが、wikiによると、一応この会話は、草野さんと、2013年に田村さんの妻になった方との会話であるらしいんですが、ピッチを上げて、早回しにしているため、その内容を聞き取ることはできません…でした!

 


■でした…が!

 

何と、ネットで調べていたら、曲のピッチを落として、遅回しにして、この部分を検証している方がおられました!そして、その検証動画が、とある動画サイトに残っていました。探せば見つけられると思いますので、気になる方は探してみてください。

 


ちなみに、何て言っているのか、その内容だけ書いておきます。間奏部分の会話です↓

 

「プール飛び込むとき、男の人素っ裸で、ピルルンって、うっふふふ(笑) エッチしてるし、うっふふふ(笑) 不思議な映画だったけど、うっふふふ(笑) 違う!イタリアの景色がすごく良くて、おしゃれなんだけどね、洋服とか…」

 


その動画のコメントにもありましたが、一回このセリフを意識してしまえば、聞き取れるようになるんですねー、何というスピードラーニング、笑。

 

しかし、この会話のチョイスですよ、笑。おそらく、何かの映画の話をしているのだと思います(多分、田村妻が喋っている?)。少しエッチな映画の話であることが、会話から聞き取ることができますが…どんな映画だ!気になる!エッチなのか!

 


■ということで(どういうことだ!)、曲本体の紹介に移ります。

 

この曲は、タイトル通り、”ナナ”なる人物の描写が描かれていたり、その”ナナ”への気持ちを歌っている歌になっています。最近(2016年現在)、西野カナ(あまり好みではない)が何とかっていう歌で、恋人の好きな部分をつらつらと連ねていって、結局どんなあなたも好き!なんていう歌を歌ってますが、それを思い出しました。

 

wikiによると、元々女の子の名前は、”チカ”であったらしいですが、響きなどの問題から、”ナナ”に変更されたらしいです。確かに、サビで名前を呼んでいるところがありますが、”ナナ”の方が歌うとしっくりくると思います。

 

ということで、ナナという女の子がどういう人物なのか、歌詞から抜粋して説明してみようと思います。

 


身体的特徴:
・ガラス玉のピアス装備
・日に焼けた強い腕
・根元だけ黒い髪(プリン頭を想像しています)

 

その他
・誰からも好かれるけど、方や避けられたりする
・前触れなく叫ぶ
・変なところでもらい泣く
・たまに少しクールだけど、元気ないのはただ眠いだけ
・大事なことを忘れる
・お茶を濁す言葉で周りを困らせる

 


全て、歌詞に書いてある情報です。どうですか、やけに具体的な部分もあったりして、面白いですよね。

 

草野さんは、この曲を「コギャル賛歌」と称しているみたいですが…具体的に人物を当てはめてみましょうか。芸能人とかでいうと誰だろう、と考えていましたが…”藤田二コル”とかどうですかね?あんまり好きじゃないですけど、しっくりきませんか?

 

…まぁ、それぞれの”ナナ”を当てはめてください。

 


■そんなナナに対して、僕はというと(”僕”という描写は、歌詞の中には出てきませんが)

 


街道沿いのロイホで 夜明けまで話し込み
何も出来ずホームで 見送られる時の

 

ロイホ”とは、ファミレスのロイヤルホストのことですが、そこで僕は君を夜通し口説いたことが読み取れます。しかし、結局何も出来ず(何をするつもりだった?)見送られてしまった様子です。

 

しかしながら、”幸せの形を変えた”や”君と生きて行くこと決めた”というフレーズがあるように、そんなナナに対して、僕は特別な感情を持っているということが読み取れます。