スピッツ大学

ステイホームしながら通える大学です!

お知らせ:ブログを添削したことについて

どうも、ご無沙汰しております。itukamitanijiです。

 

読んでくださっている方…つまり、まさに今ここにいらっしゃるあなたへ、どうもありがとうございます。

 

 

さて、早速本題です。

 

色々思うところもあって、大分時間がかかってしまいましたが…ブログの全記事を確認し、気になる箇所を添削いたしました。ただし、添削と言っても、記事の内容が大きく変わることの無いようにしておりますので、皆さんの方での見直しは不要でございます。

 

それで、その添削した内容についてですが…昨今、著作権などの問題に注目が集まっていますが、それに関わるところです。ちなみに、ブログ主に直接そういう通告が来ることもあるようですが、今のところ、僕のブログには来ておりません。

 

 具体的には、以下のような部分を添削していきました。

 

 

 

①全部の歌詞を載せている記事に関しては、全歌詞は削除

ブログの性質上、歌詞を載せて、”この部分は、こういうことを歌ってるのではないか”と書くことが多くあります。そこでは、実際に歌詞を抜粋して書いています。
歌詞を記事に載せることについては、色々と制約はあるようなのですが、ひとまず、全部の歌詞を載せるのは、やはりまずいようです。短いからという理由で、いくつか全歌詞を載せてしまってる記事があったのですが、そういう部分は削除しました。載せるにしても、一部分で2~4行…所々、もっと長いところもありますが…多すぎないように気を付けます。そして、あくまで、引用という形として許されるよう、必ず歌詞だけではなくて、自分の解釈を付け加えております。
ちなみに、歌詞の部分は、” ”や、* *などで挟んで、区別しています。ご了承下さい。

 


②曲に関する情報や、インタビューの記事などは、引用元を書く

僕が持っているスピッツに関する書籍は、「スピッツ」と「旅の途中」の2種類です。あとは、”色色衣座談会”もありますかね。
上述に加えて、ネットで情報やインタビュー記事などを探すこともあります、wikipediaの情報もそれに含まれます。
情報やインタビュー記事(メンバーがこんな風に言っていた…的な部分)を引用する場合は、引用元を書くようにしています。時々、”ネットによると”で済ましている場合もありますが…そういう場合も、必ず自分の想いを語ることを主とした内容で書いていきます。とにかく、あくまで"引用"という形を取り、引用したもの、引用元がわかるように明記していきます。

 


③動画については、基本的には公式以外は使わない

youtubeなどでは、スピッツの動画を色々と見ることができます。その中に、公式ではない、スピッツの映像がたくさんあります。そういう動画は、ブログでは使いません。公式でアップされている、MVやライブ映像などのみ、ブログで載せる時には使います。

 


④アルバムのジャケットなども、基本的には載せてはダメ

基本的に、アルバムやDVDのジャケットをブログに載せることもダメだそうです。ということで、アルバムやDVDのジャケットを載せる場合は、amazonの商品紹介のリンクを貼り付けることにします、これはどうやらOKなようで。(自分で買った商品を、自分で写真に撮って載せるのはどうなんでしょうか?ふさわしくなければ、これも控えます。)

 

 

などの部分を、主に見直しました。

 

引用については、とにかく、記事が”主”、引用が”従”である、主従関係になっていないといけません(引用のルール)。だから、歌詞だけを載せたり、書籍の内容だけを載せるのは良くないということだそうです。一応、ブログの性質上、その部分はクリアしていると思います。圧倒的に、僕の考え方を書いている部分の方が多くなっていると思いますので、主従関係はクリアだと思いますが、どうでしょうか?

 

 

このブログを書く理由は大きく2つ…「スピッツが好きだから」と「文章を考えて書くことが好きだから」です。しかし、僕は文章を書くプロでも何でもありませんし、それを目指しているわけではありません、あくまで、"好き"なんですよね。

 

上述の理由と、このブログの性質上、(わざわざ言うことではありませんが)僕は、このブログを書いてお金を稼ごう、などという思いは毛頭にありません。それは、これまでも、これからもずっと、です。一応、これだけではお伝えしておきます。

 

しかしながら、それと”ブログのルールを守らない”というのは、全くの別問題ですからね。

 


ということで、何か読んでいて気になる点・まずい点がありましたら、教えてください。特に、著作権などの専門家の方(がおられましたら)、ご指摘がありましたら、コメントください。

 

このブログが、もっと良くなるように、これからも頑張って書いていきます。よろしくお願いいたします。

 

itukamitaniji 記