スピッツ大学

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スピッツ3050 × 僕2030 part2

■前回(part1)で書いた通り、僕は、小学高学年で【チェリー】を聴いたことで、スピッツにはまったわけです。

 

さて、その後のお話。

 

(正直、とても古い記憶なので、よく覚えていないことがたくさんある、笑。なので、曖昧な部分もあるけど、覚えている限り、書きます。)

 


■小学校でスピッツにはまった、と言っても、色んなことに興味を示すお年頃だったため、例えば、中学校に上がると、L'Arc~en~Cielにもハマったり、B'zも好きだったので、ファンクラブに入ってる友達のおかげで、B'zのライヴを見に行ったりしていた。(ちなみに、それが初のライヴ参戦だった)

 


それでも、スピッツへの想いは、着実に深まっていった。

 

それを最もよく思い出せるものが、こちらです↓

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よく手元に残っていたな、と思うけどね、笑

 

ちょっと平面的に撮影したので分かりづらいかもしれないけれど、古き時代の遺産、カセットテープです。録音しているタイトルは、『インディゴ地平線』『フェイクファー』『花鳥風月』の3タイトル…当時まだ小学生であった僕の、幼いけれども、丁寧に書こうとした文字が、それを懸命に伝えている。

 

おそらく、自分のもっとも古くて強い思い出が詰まっているのが、この3本のカセットテープなんだと思う。小学生~中学生(調べてみると、2年生で『花鳥風月』が発売されているようで)の間で、少しずつレンタルショップで借りては、録音を繰り返して集めてきた。多分、平行して、アルバム『ハチミツ』とアルバム『空の飛び方』あたりは買っているんだとは思うんだけど、圧倒的にこのカセットの方が記憶が強い。

 

兄から譲り受けたカセットウォークマンで、何処へ行くにも、この3本のカセットテープと一緒だった。本当に、何度も擦り切れるくらい、いや、きっともう擦り切れていると思うけど、それくらい繰り返し繰り返し聴いていた。

 


多分、今よりもずっと…というよりこれまで生きてきて、一番スピッツをよく聴いていた時期だったと思う。

 


■この頃のスピッツの曲を聴くと、今でも中学生の頃の自分を思い出す。その中でも、特に思い出すのは、受験勉強である。

 

家でも、もっぱらスピッツのカセットテープやCDを流しながら(それか、ラジオで、ラジアンリミテッドミュージックスクエアなども聴いていたけど)、夜は勉強に励んでいた。

 


『花鳥風月』に収録されている、【スピカ】という曲の歌詞に、

 


この坂道もそろそろピークで
バカらしい嘘も消え去りそうです
やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら

 


幸せは途切れながらも続くのです

 

などのフレーズがあるけど、この部分は、僕自身に対する応援だ!と勝手に思いながら、勉強に励んでいたのを、今でもよく思い出す。

 

youtu.be

 


あとは、【謝々!】とか【フェイクファー】とか…そうそう、【猫になりたい】もね、この頃に出会ったんだよね。本当に、すごい曲があるんだなって、子ども心に思った。

 

まだ幼い自分にとっては、スピッツの曲は、どれも少し難しい曲だったかもしれないけれど、それでもこの頃からもうすでに、草野さんの書く歌詞に魅了されてたんだと思う。

 

(多分、また続く…)